前回の記事で更新頻度の低さに反省しつつも、なかなか記事を更新できない松田です。
さて、今日は節分という事で社長から【恵方巻】の差し入れがありました。
ご存知の方も多いと思いますが、もともと節分は立春・立夏・立秋・立冬の前の日の事で
「季節を分ける」という意味でしたが、いつの間にか立春(2月4日)の前日しか指さなくなってしまいました。
年に4回も恵方巻を食べるのは贅沢と考えたのでしょうか?
えぇ、違うと思います。
今年の恵方は東北東。方位磁石を置いて、全員で念入りに方角のチェック!
恵方巻を食べる為の注意事項(恵方に向かって・目を閉じて・しゃべらない)を確認したあと・・・
全員で一気食いです。ハッキリ言って 「変」 でした。
一言もしゃべらず、モクモクと食べている姿は・・・・やっぱり 「変」でした。
ゼヒ社長も参加して欲しかったなぁと思いました。
恵方巻はもともと関西地方の習慣らしいのですが、沖縄での節分の習慣ってあるのかな?
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