先日 宇美さんより北海道の名産が届きました。
箱の中に入っていたのは「海峡 早煮昆布」
さらに、下の方には「納豆昆布・ソーメン昆布」や「真昆布・白造り 松前漬」が入っておりました。
納豆昆布やソーメン昆布など、私は聞いたことのないもので珍しい食べ物だな~と思いました。
一番下にあった、厳重に紙でくるまれた包みを開けると・・・
どーんとでっかい鮭が出てきました。
ちなみにタイトルの2,250kmの距離ってのは、札幌-那覇の距離です。遠いですねぇ・・・
あまりのデカさにそのままでは会社の冷凍庫には入らないので、とりあえず捌くことに。
早速1階の作業場に下りて、ウチの魚捌き職人にお願いしました。
「スグ終わるから待ってて~」と、手早く鮭をオロし始めました。
オロされた鮭。とっても美味しそう~!!
写真は撮れなかったのですが、鮭を捌いている間ネコやハトなどが じっとコチラを見ていました。
さらに私の視界の端っこにじっとコチラを見つめる人影が…
勇気を出して振り向いてみると、干されたウエットスーツでした。
いや、写真で見るとアレですけど…私本気でギャラリーが集まってきたのかと思いました!
と、私がボケている間に鮭は小分けにされてました。
宇美さん、見事な昆布や鮭の贈り物をいただき、誠にありがとうございました。
沖海工 社員一同
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